台湾の同性婚に関する議論をTalk to the Cityでレポート化してみる
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https://gyazo.com/ef51e76982714d772803ea763aea0952
わかりやすくするために、翻訳してみよう!tkgshn.icon*2
https://gyazo.com/115cca07bb2e61bd5d053bc714d9711f https://gyazo.com/fc13a302e54316836a497b4242af1ed4
こんな感じで、コメントがどんな割合で受け取っているのかをみることができたり、
意見をホバーすると元々のコメントが表示できたりする
これの裏側がどうなっているのかみてみよう
ノードを組みわせて処理を細切れに分けて、パイプラインで情報を処理することができる。TTCの場合は最終的にレポートを生成することにしている
https://gyazo.com/40f95c35fc6e670de3929805f1209dc7
この赤の部分が、データが入るところ。議論の生のCSVファイルが入っている
もうちょっと右側に行くと、チャットができるUIがある
https://gyazo.com/6bb34cc5e1969de7132673c27b084f48
かなりの確率で動かない。うまく行かない場合は再度読み込みしたり、時間を置いたりする必要がある。
根気よく試してみると、たまに動く
https://gyazo.com/7070328f407791e85d3d6baa04b5f984 https://gyazo.com/56d2219c41b413b419197c8beda2abad
こんな感じで、レポートを可視化 + レポートやトピックについて議論することができる
実際はソフトウェア自体がかなり使いにくい + 安定していないのでこれを社会実装することは難しいと思うけど、 AI代議員みたいな感じに解釈することもできる 追記: AI代議員をシュミレーションするようにチャットボットに伝えるとできるかもしれない https://gyazo.com/80b485b34f2b3aed57d61850c44f9a2e